2026年7月15日|正直、悔しい。でも良い気づきがあったトレード記録

7月15日のXAUUSD(ゴールド)のトレード振り返りです。 結論から言うと、トータルではプラスで終えられたものの、正直言って「もっと上手くやれたはず」という悔しさが残る一日でした。

特に序盤の売りエントリーでの損失。これが本当に痛かった。 冷静になって分析してみると、負けた理由は「相場観のズレ」ではなく、完全に「タイミング」の甘さでした。

なぜ、あの売りでやられたのか?

日足や4時間足で見れば、間違いなく下降トレンドの真っ只中。だから「売り目線」自体は正解でした。でも、ここが落とし穴だったんです。

15分足まで細かく見てみると、実は安値圏から反発の兆しが見えていて、短期的なトレンドはすでに上向きに転換しつつあったんですよね。それなのに、頭の中が「上位足=下降トレンド」という思い込みだけで固まっていて、短期的な反転のサインを完全に無視してしまった。

結局、「上位足で方向を決めて、下位足でタイミングを計る」という自分の中の基本ルールを、面倒くさがって端折ってしまったことが最大の敗因です。反省……。

挽回できたトレードと、まだ残る課題

その後は冷静さを取り戻し、なんとか買いと売りで利益を積み重ねることができました。

特に良かったのは、レンジを上に抜けたあとの「押し目買い」。 焦って飛びつかずに、しっかりブレイク後の戻りを待てたので、リスクを抑えつつ、しっかりと値幅を取ることができました。こういうトレードができると、やっぱり精神的にも安定しますね。

一方で、反省点もいくつか。 上昇の波に乗ったあとの買いエントリーは、少し遅れて入ってしまったせいで利確も早まってしまいました。もう少し早い段階で勇気を持ってエントリーできていれば、もっと利益を伸ばせていたはず。

また、売りでの追加ポジションについても、「下落が始まってから、焦って追いかけてしまった」場面がありました。動いたあとに飛び乗ると、どうしてもリスクリワードが悪化してしまう。スケールインするなら、最初から押し目や戻りの位置を計画的に決めておくべきでした。

今後の自分への戒め(チェックリスト)

今回の教訓として、以下の3つを改めて心に刻みます。

  1. 「上位足が全て」ではない: 方向が合っていても、15分足でしっかり構造変化(CHoCH)が起きるまでは安易に飛びつかない。
  2. 「追いかけ」は厳禁: スケールインは、あらかじめ決めたポイントでのみ実行する。
  3. 利確の柔軟性: 複数のポジションを持つときは、エントリーした場所に合わせて利確位置をちゃんと分ける。有利なポジションまで一緒に決済しちゃうような「もったいないこと」はしない。

最後に

今回の損失は、相場の神様が「基本を疎かにするなよ」と釘を刺してくれたんだと捉えています。

「方向は上位足、タイミングは下位足」。 言葉にすれば当たり前のことですが、熱くなるとつい忘れてしまうこの基本原則。この悔しさを忘れずに、次回からはエントリー前のチェックリストをもう一度厳しく見直して、コツコツと積み上げていこうと思います。

さて、明日もまた頑張ろう。

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